AirVisual Pro のデバイス API を使用してモニターのデータにアクセスするには、AirVisual Pro のデバイス API リンクを使用できます。 アクセス方法はこちら:
ウェブブラウザにリンクを貼り付け、「Enter」キーを押すだけで、モニターデータにアクセスできます。
Device APIは、JSON形式で応答を返します。 APIレスポンスの意味を理解するには、ほとんどの定義を含むグローバル大気質APIドキュメンテーションページを参照してください:
注:Proから返されるJSONでは、「co」という略語はCO2、つまり二酸化炭素(デバイスセンサーによって測定される)を指し、一酸化炭素(CO)ではない。
上記のドキュメントでは説明されていない、AirVisualの公開屋外大気汚染APIでProから返される「1時間ごと」のデータについては、以下を参照してください:
"hourly":[ { "p2_sum":119, //1時間以内の総PM2.5濃度 "p2_count":4, //1時間以内の測定回数 "p1_sum":130, //1時間以内の総PM10濃度 "p1_count":4, //1時間以内の測定数 "co_sum":1809, //1時間以内の総CO2濃度 "co_count":4, //1時間以内の測定数 "hm_sum":95, "hm_count":4, "tp_sum":20.24477, "tp_count":4, "ts":"2017-12-08T02:00:00.000Z", "outdoor_station":{ //上記のドキュメントリンクを参照 "ts":"2017-12-06T15:00:00.000Z", "aqius":41, "mainus":"p2", "aqicn":14, "maincn":"p2", "p2":{ "conc":10, "aqius":41, "aqicn":14 }, "api_id":"4395" }, "outdoor_weather":{ "ts":"2017-12-06T15:00:00.000Z", "tp":4, "pr":1025, "hu":29, "ws":0, "wd":327, "ic":"01n" }. },